交通事故岸和田

納得いく交通事故治療を受けるための転院について

❓ 転院でこんなお悩みありませんか?

  • 電気治療、けん引を受けているが痛みが変わらない
  • 治療方針の説明が曖昧で不安だ
  • 仕事や学校の都合で、なかなか通えない
  • いくら通っても症状が改善されない
  • 保険の内容に関しては答えてもらえない
  • 注射や薬ばかりで身体が辛い

🚗 交通事故のケガなら整骨院に転院が可能です!

✅ 転院・併用は問題なし!よくある誤解を解消します

「転院すると慰謝料がもらえない」
「病院の先生に併用を断られた」

➡️ 実際は、整骨院への転院・整形外科との併用は可能です。

患者様の意思を尊重して併用を認めてくれる先生も多く、
当院にも大病院からのご紹介があるほどです。

🛠 当院のサポート体制

  • 国家資格を持つスタッフが施術
  • 電気療法・骨格矯正・柔らかい手技などを組み合わせた治療
  • むちうち・頭痛・めまいなどの症状にも対応
  • 弁護士との連携により法的サポートも安心

💬 示談や慰謝料、保険手続きもご相談いただけます。

📞 転院の手続きはとても簡単!

STEP1:当院へご連絡
「交通事故の治療で転院したい」とLINEまたは電話でお知らせください。

STEP2:保険会社へ連絡
「岸和田まちの整体整骨院で治療を受けたい」とお伝えください。
当院の電話番号:072-430-5020

STEP3:ご来院
現在の通院先に転院を報告する必要はありません。
初診時に対応方法をご案内しますのでご安心ください。

🤝 整形外科との併用をおすすめする方

  • 画像診断で異常がないと言われて話を聞いてもらえない
  • 薬や注射ばかりの治療に不安を感じている
  • 治療内容の説明が不足している

➡️ 整骨院では、事故状況や症状に応じてカウンセリングし、
その人に合ったオーダーメイドの治療を行います。

🔚 最後に:納得のいく治療と補償を

事故によって痛みや不調だけでなく、示談や慰謝料の悩みを抱える方も少なくありません。

💡 信頼できる専門家のサポートで不安を解消しましょう。
一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

 

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(2025年5月16日)

自転車 vs. 自動車の事故時にやるべき7つの対応・知らないと損する事

 

自転車と自動車の接触事故に

あったときの対応マニュアル

 

こんにちは!

岸和田まちの整体整骨院の山内です(^^)

 

日頃からよく使う自転車。

 

日常の移動手段として便利な自転車ですが、

道路を走る以上、

自動車との接触事故に遭う可能性は

あります。 

 

事故が起きたとき、

慌てず適切に対応することで、

自分の身を守り、後のトラブルを

防ぐことができます。

 

今回は、自転車と自動車の接触事故に

遭った際の対応手順を詳しく

お話していきますね。

 

 ◯事故直後は冷静に安全確保

 

まず、事故が発生したら、

パニックにならずに深呼吸しましょう。

 

その後、自分の体の状態を確認し、

動かせるかどうかを確かめます。

 

もし 意識がもうろうとしている、

激しい痛みがある、出血がひどい 

などの場合は、その場で動かず

救急車(119番)を呼びます。

周囲の人に助けを求めるのも重要です。

 

比較的軽傷で動ける場合でも、

事故現場は危険なので、

後続の車や歩行者の安全を考慮して 

安全な場所に移動 しましょう。

 

ただし、自転車や車の位置は

警察が来るまで極力そのままにしておく方が

望ましいです。

 

警察(110番)に連絡する

 

どんなに軽い事故でも、

必ず警察に通報(110番)しましょう。

「ケガもないし、壊れたものもないから

いいや」と思っても、後から痛みが出たり、

相手とトラブルになることがあります。

警察を呼ばずに示談にすると、

後から加害者が「そんな事故はなかった」と

主張する可能性もあります。

 

警察が到着したら、

状況を正確に説明し、

 事故証明書を作成してもらうことが

大切 です。

 

事故証明書は保険請求の際に

必要になります。

 

加害者(相手)の情報を確認

 

事故の相手(自動車の運転手)と

以下の情報を交換しておきましょう。

 

・氏名

・住所

・電話番号

・車のナンバー

・自動車の保険会社名

可能であれば、 免許証や車のナンバーを

スマホで撮影 しておくと確実です。

相手が情報提供を渋る場合は、

警察にその旨を伝えましょう。

 

事故の記録を残す

 

後から「言った・言わない」に

ならないように、自分でも事故の状況を

記録しておきます。

 

・事故の日時・場所

事故の経緯(どこで、

どのようにぶつかったか)

 

・自分のケガの状態

 

・自転車の破損状況

 

・目撃者がいる場合は連絡先を聞く

 

・事故現場や自転車の写真を撮る

 

スマホのメモや録音機能を使って、

現場で相手とのやりとりを

記録するのも有効です。

 

病院で診察を受ける

 

たとえ目立ったケガがなくても、

 病院で診察を受けることをおすすめします。

 

事故直後はアドレナリンの影響で

痛みを感じにくいことがありますが、

後日むち打ち症や骨折が

発覚するケースもあります。

病院で診断書をもらっておくと、 

治療費や慰謝料の請求が

スムーズ になります。

診断書の内容が保険金請求に

影響することもあるので、

詳しく書いてもらいましょう。

 

保険会社へ連絡する

 

自転車事故でも、

 個人賠償責任保険や

自転車保険 が適用される場合があります。

加入している保険がある場合は、

早めに保険会社に連絡しましょう。

相手が自動車保険(対人・対物賠償)に

加入している場合は、

その保険で

治療費や修理費が

カバーされることもあります。

また、通勤・通学中の事故なら

 労災保険や学校の保険(災害共済給付) が

使える可能性もあるので、

確認してみましょう。

 

示談は慎重に進める

 

事故の加害者側(自動車の運転手)から、

「警察は呼ばずに示談にしよう」と

持ちかけられることがあります。

しかし、示談交渉は慎重に行うべきです。

 

示談書を交わす際は、

 事故の責任割合、

損害賠償の内容

(治療費、修理費、慰謝料など)を

明確に記載 し、できれば弁護士や

保険会社を通じて進めると安心です。

口約束だけで示談すると、

後から言い逃れされるリスクがあります。

 

 

       ☆最後に☆

自転車と自動車の事故に遭ったときは、

冷静に対応することが大切です。

 

安全を確保 し、すぐに 警察を呼ぶ

相手の情報を確認し、事故の 記録を残す

病院で診察を受ける

保険会社に連絡し、示談は慎重に進める

 

事故後の対応次第で、

その後の補償や治療が

スムーズに進むかどうかが決まります。

万が一に備えて、普段から 

自転車保険に加入する、

ヘルメットを着用する、

交通ルールを守る ことも大切ですね。

 

安全に気をつけながら、

自転車ライフを楽しんでいきましょう!

 

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(2025年3月27日)

【交通事故を起こしたら】すぐに取るべき6つの行動と注意点を徹底解説!

今回は交通事故を起こした時の

対処法についてお話していきますね!

 

交通事故に遭うことは

誰にでも起こり得ることです。

突然の事故でパニックにならないためにも、

事前にどう対応すべきかを知っておくことが

大切です。

万が一、交通事故を起こしてしまった場合、

冷静に対応するための基本的な

ステップをご紹介します。

 

1. 事故の安全確認と状況把握

 

事故が起きたら、

まず自分と相手の安全を確認しましょう。

車を安全な場所に移動できる場合は、

できるだけ車を道路の脇に寄せ、

他の車両に危険が及ばないようにします。

ハザードランプを点灯させて、

後続車両に注意を促しましょう。

 

2. 負傷者の確認と応急処置

 

事故による負傷者がいる場合、

急いで救急車を呼ぶ必要があります。

負傷者を無理に動かすのは避け、

可能であれば応急処置を施すことを

考えましょう。

自分や相手が無事であることを確認したら、

次のステップに進みます。

 

3. 警察への通報

 

事故が発生したら、必ず警察に連絡します。

警察に通報することで、

後でトラブルを避けることができます。

警察に報告する際は、

事故の場所や相手の車両情報、

発生した状況などを正確に伝えましょう。

警察が到着するまで現場を

できるだけ保全し、

事故車両や周辺の状況を

確認しておきましょう。

 

4. 相手の情報交換と証拠の確保

 

事故後は、相手の名前や住所、

電話番号、保険情報などを交換しましょう。

証拠を残すことが非常に重要です。

相手車両のナンバープレート、

損傷状況、事故現場の写真などを

撮影しておくと、

後々のトラブル解決に役立ちます。

 

5. 保険会社への連絡

 

事故の後は、自分の保険会社に連絡し、

事故の詳細を報告します。

保険会社に報告することで、

事故後の対応やサポートが受けられます。

保険会社から指示を受けることで、

手続きがスムーズに進みます。

 

6. 事故後の対応と法的なサポート

 

事故後の処理には、修理、医療費、

慰謝料などさまざまな問題が絡みます。

特に相手との交渉が難航することもあるため、必要に応じて弁護士に相談することを

検討しましょう。弁護士に相談すれば、

法律的なアドバイスや交渉を

サポートしてくれます。

 

◯最後に

交通事故を起こした場合、

冷静に対応することが最も重要です。

事故後の対応が適切であれば、

トラブルを最小限に抑え、

円滑に解決できる可能性が高くなります。

安全確保、警察への連絡、情報交換、

保険会社への報告をしっかりと行い、

事故後の対応を適切に進めていきましょう。

 

それでは、また次回のブログで

お会いしましょう!

 

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(2025年2月13日)


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