背中痛くなるのはなぜ?

こんにちは~ 岸和田まちの整体整骨院の山内です(^^) もう3月も半分過ぎましたね。 花粉が気になる今日この頃です。 さて、今回のテーマは 背中なぜ痛くなるの? です。 背中が痛くなる様々な原因はあります。 同じ姿勢でいる時、重い荷物を持った時 また、子供を抱っこしている時など 腰や肩が痛くなります。 背中が痛いんやけどと言われる患者様も 多いです。 加齢による軟骨や骨の劣化、重い荷物を持つことで負担がかかり痛くなる、姿勢が悪くて 痛くなることもありますが、他にも内臓疾患、 天気、湿度から不調が出る場合もあります。 神経疾患からの背中の痛みは、 背中の骨がズレたり縮んだりすることで 神経を圧迫し痛みが出てきます。 運動器疾患の場合は、 筋肉のこわばりが原因で痛みが発生して、 転んで怪我をしてしまったり、 ぎっくり腰になってしまって 背中に痛みが出ます。 そして、意外におもうかもしれませんが、 ストレスと睡眠も原因の1つです。 仕事で疲れている時や悩みごとがある時って 中々眠れない時ってありませんか? 寝すぎて痛くなる事もあるし、 疲れてすぐ眠れてしまう方もいるかも 知れません。 しかし、本当に眠れない時って 次の日背中重くないですか? それって充分に疲れが取れていなくて 蓄積されていきます。 蓄積されていくと内臓に負担が 掛かってしまい、やがて筋肉をアンバランスな 状態にしていきます。 そして、背骨をゆがめ、痛みの原因と なっていきます。 そして、ストレスです。 強いストレスを感じてしまうと能機能に 不具合が生じて、身体化というのですが、 元々身体は健康なのに、 脳が身体機能に制御をかけることにより、 様々な症状が出てきます。 ぎっくり腰もストレスによる身体化が 原因といわれています。 ぎっくり腰の原因が、仕事内容や体の使い方 だけではなく、労働環境やストレスから ともいわれています。 また、ストレスからの背中の痛みは、 これはどこか悪いのかな? 大きな病氣かも知れないという不安や恐怖から 過度になった部分をかばって結果、 他の部分を痛めてしまうなどあとから 症状が出てくるのも特徴のひとつです。 ○予防対策 ・姿勢に気をつける スマホを触っている時、 椅子に座っている時 背筋を伸ばす、 また、椅子の高さを合わせて調整する。 長く座っている時は時折 ストレッチしてみましょう。 ・ぬるま湯でゆっくり浸かる 40℃のお湯でゆっくり浸かることで 肩や硬くなった体をほぐしてくれます。

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(2023年3月20日)



 

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