緊急事態宣言下でのバーにて。精神的に辛い。

スタッフの趣味の部屋

19時でお酒の提供が終了する日々で

毎年、年明けの一番最初の営業日にミナミにある馴染みのバーに顔を出すのですが、今年は新型コロナウイルスの関係でもう少し感染者が減ってから顔を出そうと考えていたら、緊急事態宣言が発令されてステイホームな毎日。

もうすぐ緊急事態宣言も解除かなと思っていたら、延長が政府によって可決されました。
感染者も増える一方で仕方のないことですが、懇意にしているバーの現状が気になりお休みの日に行ってきました。

最後に来たのが何時ぶりかも忘れるぐらい久しぶりです。
こちらのお店は開店以来、15時から飲めるオーセンティックなバーですので夕方に顔を出しに行きました。
「この時間帯なら密は避けられるかな?」
との予想どうりお客は僕一人です。
バーカウンターの向こうで初めてお会いするスタッフ2人が迎えてくれます。
案内された席を通り過ぎて、いつもの席に座ります。
おしぼりが提供されたと同時にバーの扉が開きました。
振り返るとマスターが出勤したようです。

「すごい久しぶりですね!今日はお休みですか?」
「今世間ががこんな状態でなんかに気になって。休みの日はジッとしてることが増えたけど顔見たなったから。」

最近のお店の近況を教えてほしいが、その前にお酒です。
こちらのバーでのフェバリットはポールジロー。


マールというお酒でワインの醸造工程でブドウを絞った後の果皮と種を残ったアルコール分で蒸溜し、更にもう一度精溜してアルコール度数を50%くらいまで高めたブドウの蒸留酒です。
コニャックの1種と思ってもらったらいいですかね。

ポールジローをロックでもらい、最近のお店の近況を教えてもらいました。
やっぱり常連客の人たちは足が遠のいているようです。
お酒の提供が19時までなのもありますし、常連客は医療関係に従事している方が多いのもその理由みたいです。
僕自身も控えてましたからね~。

経営自体は給付金があることから、そんなに逼迫してないけど精神的には辛いものがあるとの事でした。
詳しく聞くと、飲食、とくにバーを開業する人間はお酒と居心地のいい場所を提供することが好きで始めた方が多く、自分もその1人だが今はそれが出来ないことがジレンマのようでした。
今のお店の場所に移って8年。
オーセンティックなバーとしての雰囲気づくりに腐心して納得する形のバーになった矢先に今の状態ですので、常連客がカウンターに居ることが少なくなり、一見さんだけがカウンターにいることもあります。
従来なら初めての方はカウンターに座り、周りの常連客の振る舞いを見てバーの雰囲気を感じ取り、同じように静かにお酒を楽しんでくれます。
カウンターに初めての方だけでは、雰囲気を読めなく他のお客さんに迷惑がかかるような大きなお声でお話をする方が増えたと嘆いていました。
まるで8年の月日がリセットされて、オープン当初に戻ったようだと。

結構、精神的にやられていましたが、
「深く考えたら凹むから、今は新しく入ってきた新人2人の練習期間だと思って日々やってますよ。」
と笑って語ってくれました。

3月にお互いの誕生日が同じ日なので、毎年プレゼント交換とシャンパンで乾杯しているマスターに来月には落ち着いてパーティーしたいねといい、宵の口にお店を後にしました。

同じような症状でお悩みの方、コロナの影響で自律神経の乱れが気になる方は是非、

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