姿勢と重心について。岸和田まちの整体整骨院の考察。

身体の歪みをチェック!

三連休の日曜日は好天で何処かに出かけたくなる青空です。
こんにちは!岸和田まちの整体整骨院の宮河です。

当院では初めての患者さんには姿勢分析を行います。

写真を側方からと後方からで2枚撮るのですがこれで姿勢の歪みが判り、根本的にどこが痛みの原因を発生してるのかを調べます。

では姿勢とは何か?

良い姿勢って?

どこに重心があれば正しい?

といったお話しを今日はしたいと思います。

理想的な立位姿勢のバランスは頭部、体幹、四肢の各体節の解剖学的指標が一直線に整列しているかで判定します。

この直線は重心線に似ています。

前後のバランスを査定するには側方から見て乳様突起、肩峰、大転子、膝関節前部、外果の前方の5〜6cmが前頭面上にあって垂直でれば前後のバランスが良いとされてます。

側方のバランスを査定するには後方から見て頭部の外後頭隆起、体幹の椎骨棘突起、骨盤の殿裂、下肢の中間点として両膝関節内側の中心と両内果間の中心が正中線上にあれば側方のバランスが良いといえるでしょう。

それと人体の重心の位置は骨盤内の仙骨のやや前方にあり、足底から計測して成人男子で身長の56%、女子で55%の高さにあります。

これがなんらかのマイナス要素が絡み姿勢が崩れると重心を支えるために筋力や骨に無理が生じて痛みを発生させます。

では、どういった筋肉が姿勢を保持しているのでしょうか?

身体の腹側の抗重力筋では、前脛骨筋、大腿四頭筋、腹筋群、頸部屈筋群があり、背側では、下腿三頭筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋となります。

その内、主要姿勢筋群は頸部伸筋群、脊柱起立筋、ハムストリングス、ヒラメ筋です。

そしてここでは非公開ですが必ず改善しなければいけない重要な筋肉が存在します。

この重力に対して働き続ける筋肉たちは、とにかく体を動かす時だけ使うタイプのものと違い、長い時間をかけて筋肉が働き続けなければいけない筋肉です!
そしてその筋肉たちは体の表面を構成する大きな筋肉の奥のほうにある筋肉です。

なのでより的確なポイントに対する的確な治療が必要となりますね。

重心のことをこうやって考えながら、現在行われている2018世界柔道選手権をみると非常に奥深さを感じます。

お互いの重心の位置をいろんな仕掛けをしながら確認してその重心位置を絶妙な相手の動きに合わせて大きく崩すその技の数々は本当に見ていて面白いですね。

ちなみに少し話はそれますが競技における柔道はその昔、殺法として使われたものがスポーツ化したもの。

私たちが取り組む柔道整復という仕事は柔道における原理を活法として使ったものが治療として使われているのでじつは日本の歴史的治療法であるということです。(マメ知識)

話は戻りまして
重力に対する筋肉に関節との運動を絡ませると、足関節では重心線は足関節よりも前方を通るので身体は前へ倒れやすくなりますがヒラメ筋、時には腓腹筋がこれを防いでいます。

ここに難があると身体が前のめりになり易くなります。

股関節では重心線が股関節の後方を通り、股関節の伸展に作用します。

これに対抗するように腸腰筋が股関節の過伸展を防いでいるので、不具合が生じると腹を突き出すような姿勢を取り易くなります。

次に脊柱では重心線が第4腰椎のやや前部を通過するので脊柱を前方へ曲げるように作用します。

これに対抗するように脊柱起立筋群が活動しますが不具合があると、腰椎の前弯が大きくなり反り腰など腰痛の原因となり、また猫背やストレートネックなども引き起こします。

岸和田まちの整体整骨院では2枚の写真から上記にあるような理由に基づいて歪みの原因、痛みの箇所を読み解き、根本治療として姿勢矯正、猫背改善を施して行なっております。姿勢矯正の専門家として骨盤矯正もしてます。

興味のある方は

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