整体感について。岸和田まちの整体整骨院の考察

整体感

ぼちぼち暑くなってハンカチが手放せなくなってきました。
こんにちは!
岸和田まちの整体整骨院の宮河です。

院に通われている妙齢の患者さんに、

足が冷えてて、しんどいわ。
もう、六月やのにね。

などのお話を聞きます。

そういった方々にいつも説明してる内容を東洋医学的に解説したいと思い、今回はこんなお話し。


東洋医学には”整体感“という言葉があります。
人間は自然の一部であり、人間の体の中にも同じ構造がある
という考え方です。

例えば、自然界では、温めらた空気は上方へ上がり、冷やされた空気は下方へと下がります。

これを人間にも適用されて、上半身は火照りやすく、下半身は冷えやすいという傾向があり、、自然界と一致します。

もう一つ例を挙げますと、
自然界では水は上方から下方に流れます。
まぁ、当たり前ですよね!で、人の体でも同じように上半身から下半身へと流れるので下半身がむくみやすくなります

これは、自然界と人間の体に起こる現象がほぼ同じ原理や法則だと定義できます。

それに、以前、お話しした”健康観“も整体感に根差したものです。
朝昼晩、春夏秋冬ていう自然界と人間の体が同じ構造であり、”人間の体は絶えず変化し続ける”という考えですね。

で、この整体感から、東洋医学では病気の考え方や法則が確立していきました。

陰陽論や木・火・土・金・水の五つに分けられた五行学説(歴史ファンタジーが好きな方はお馴染みの言葉ですね。京都も江戸、東京もこれを元に都市計画が出来てるらしいとか)が基本としてあります。

自然界の法則を人間の水分循環に置き換えて見ましょう。

乾燥体質の人は、熱が強すぎるか水分が少なすぎる可能性があり、冷えが強い人は熱が弱すぎるか水分が多過すぎると考えられます。
これを踏まえて、鍼灸師もしくは柔道整復師といった東洋医学を修めた者が、「足が冷えるねん」といった相談に乗ってます。


岸和田まちの整体整骨院では、患者さんの素朴で、でも本人には深刻な疑問に日々、真剣に対応しています。

興味のある方はぜひ、お越し下さい!