BARにも一期一会があります。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日
Barに入ったら、ボトルキャビネットを見る習慣
仕事が終わったら、BARでパイプ煙草を燻らせながらお酒を飲む! ルーチンワークは崩さない筆者ですが、その日に飲みたいお酒って、その日の気分でまちまちですよね。 「とりあえず、生!」は、居酒屋さんならいいですが、せっかくたくさんのお酒のボトルが並んでいるBARでは、勿体ない。 基本、パイプ煙草に合うお酒を所望する筆者はカクテルよりも茶色いお酒を好みます。 夏場は一杯目は冷たいのがいいですが、寒くなって身体が冷えると、胃の腑から温めてくれるウィスキーなどの度数の高いものがいいです。 さて、BARへの道中、今日は何を飲もうかと思考してる時間も楽しみで、 「定番にしようか、冒険しようか。」 と考えながら、BARの扉を開けます。 「BAR、優しい止まり木。一歩中に入ると、そこは日常を忘れさす場所。」 と、過去の偉大な酒豪が語る場所に着いて、まず行うことは、BARのボトルキャビネットを見ることです。 たくさんある、色とりどりのボトルに作り手と酒飲みの悲哀や喜びを満たすボトルがひしめいています。 シングルモルトウィスキーにバーボンウィスキー、ブランデーにコニャック、アルマニャックにと筆者を魅了しますが、今夜の気分は男っぽいバーボンが所望です。 僕のルーチンワークの1つなのですが、仕事が上手くいって患者さんたちの症状が緩和したときに、その高揚のまま家路につきたいときは、 「バーボンでしょ!」 になってます。 ボトルキャビネットに最近見ないお酒を発見しました。 「オールドグランダッド114」
(2019年12月26日)
ハイランドの銘酒を飲む。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日
寒い日こそ楽しみたいお酒。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日
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