こたつで寝違え

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こたつで寝落ちして首がうごかない

今週は首の寝違えで来られる方が多かったです。
寝違えになるのにも色々と理由があり、今回は「こたつで寝落ちをして起きたら首が痛くて動かなかった」
といった理由がダントツでした。
こたつでうたた寝る。
気持ちがいいからついついしていまいます。現在の西洋医学的考えでは、レントゲやCT、MRIなどでは異常が確認できないのがほとんどです。こたつで寝るだけでは簡単に寝違えにはならなんですが、これに他の要素が絡むとなりやすいです。
〇ソファーでついつい寝てしまうのが多い。
〇仕事で疲れていて寝返りが少なかった。
〇深酒をして寝てしまった。
〇枕ではなくて、クッションや座布団などを利用し、いつもより枕が高かった。
〇枕をしないで寝ていた。
などなど。
お話しを聞いていくと、ほとんどの方がこれらのいづれかに該当していました。
もっとよく聞くと、よく寝違えにはなるよとのお声が。実は寝違えになりやすい人には特徴があって、
●パソコン作業やスマホを長時間、同じ姿勢で使っている事が多い。
●車の運転が長時間だ。
●運動不足である。
●寝返りは少ない方である。

といった方が寝違えになりやすいといわれています。〇東洋医学的考え
東洋医学では落沈といいます。
風寒の邪によって経絡が障害を受けて発症すると言われてます。
簡単に言うと、「冷えによって筋肉の動きが悪くなってトラブルが出た!」
となります。○当院のアプローチ
当院は西洋医学的視点と東洋医学的視点の両方を使い治療を行います。

・西洋医学的に姿勢や筋肉や関節をチェックします。
→姿勢分析をして体の歪みをチェックして矯正を行います。

・自身の自然治癒力を高めるために関連のある経絡(ツボ)に鍼やお灸をしていきます。

予防としては、やはり布団やベッド以外の場所で寝ないことが一番です。
仕事で疲れて帰ってきたときやたくさんお酒を呼ばれていい気分になっている時はついついこたつやソファーで寝てしまいがちですが、ぐっと我慢してベッドや布団までたどり着きましょう。枕の高さも大事です。

自分に合っていない枕を使っていると、寝ている間も首や背中が頭の重さを支えようとして筋肉が緊張し、無理な負担をかけて寝違えの原因になります。
枕が首と肩に着いて隙間がなく、頭を置いたときにおでこー鼻ー顎が横から見て並行になるものを選びましょう。

枕は合ってるけど、寝違え多いよという方は敷布団やマットレスが自分の硬さに会っていないかも。
柔らかすぎても硬すぎても睡眠時には体に負担がかかりますので、体にかかる圧力を分散してくれる低反発マットレスなどを試してみるのもいいです。
このとき、仰向け、横向きのどちらでもしんどくないもので脱力した姿勢で寝れるものを選びましょう。

もしなってしまった場合はこういったストレッチが効果的です。
ストレッチを行うタイミングは炎症が治まる3日後以降が適切です。

首の寝違えは日常生活で起こりやすく、けっこう痛いです。
なってしまったら、迅速に治療を!
でも、日ごろからなりやすい方は予防を心がけましょう!

同じような症状でお悩みの方は是非、

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