こむら返りについて。岸和田まちの整体整骨院の考察

日中のポカポカ陽気に春を感じる時期ですねー。
こんにちは!まちの整体整骨院の藤野です。

今日はこむら返りについて紹介していきますね!


足がつる!こむら返り対策        予防法 解消法

ふくらはぎが激痛とともに痙攣する
「こむら返り」、、、
気持ちよく寝ていたのに、ひどい痛みとともに目覚めたことのある人は多いはず(*´ω`)

僕自身このままいくと筋肉が引きちぎれてしまうのではと思った事もあります(笑)

冬、しかも朝方におこりやすいこむら返り((+_+))
「特によく冷えた冬の朝方に布団からヌッと足が出ていると、こむら返りが起こりやすい」

こむら返りは、主にふくらはぎの筋肉が過剰に収縮して痙攣けいれんで起こる発作です。
ちなみにこむら返りの「こむら」とはふくらはぎを構成する腓腹筋の「こむら」という和読みです。
名前の通り、ふくらはぎに多く起こりますが、足の裏や指、大腿、胸など身体のどこにでも発生します。

筋肉には過度の進展や収縮を防ぐために2つのセンサーが備わっています。
過度の伸展を防ぐのが筋紡錘きんぼうすい、過度の収縮を防ぐのが腱紡錘けんぼうすいです。
特に寝ている間は筋肉の縮みすぎを防ぐセンサーの役割を果たす『腱紡錘けんぼうすい』が働かず、こむらがえりが発生しやすくなります。

また寒い時期で体が冷えると血管が収縮して血行不良になり、筋肉に酸素と栄養が充分に行き届かないため、こむら返りが起こりやすくなります。

とりわけ筋肉のコントロールにかかわるマグネシウムと水分が不足している場合は危険です。
マグネシウムはミネラルの一つで筋肉の収縮や神経伝達に必要なカリウムとカルシウムを調整する役割があるために、不足になると腱紡錘の機能低下に大きな影響を与えてしまいます。

水分が不足という意味は、就寝中の発汗による脱水を意味します。
それ以外でも、冷えなどの血行不良ももちろん腱紡錘の機能を低下してしまい、こむら返りになってしまいます。
また、加齢によっても腱紡錘の機能低下は起こります。
つまり、高齢になると若年層よりもこむら返りの確立が高くのなる傾向にあります。
女性では、妊娠中にミネラル不足になりやすく、そのためにこむら返りを引き起こすことがあります。

こむら返りとの鑑別疾患

こむら返りは死に至る病気でもなく、原因疾患がない良性突発性の筋痙攣です。
しかし、中には似た症状で死に至る病状や疾患もあります。
例えば、胸の大胸筋の痙攣なら狭心症や心筋梗塞の可能性もあります。
また、マッカードル病や里吉病といった可能性もあるので数分経過しても痛みが治まらない場合は専門機関での受診をお勧めします。

マッカードル病
糖尿病の1つ(Ⅴ型)で、グリコーゲンホスホリラーゼの欠損によりグリコーゲンの分解ができない病態。
激しい運動時に解糖ができないために筋肉中のATPが不足してしまい、痙攣が引き起こされる。
里吉病
全身こむら返り病ともいい、有痛性の筋痙攣(こむら返り)、脱毛、下痢が特徴としてある稀有な進行性疾患。
二次性で骨格異常、発育障害を、女性では大多数に無月経を伴う内分泌異常が見られる。
小児期に発症することが多い。
就寝前の一杯の水が予防策に

予防策として心がけたいのが、毎晩、就寝前に『コップ一杯の水』を飲むこと

人間は睡眠中の発汗で500CCほどの水分を消費するため、あらかじめコップ1杯の水を補給してから就寝することがオススメです。

わかめやひじき、アオサなどの海藻類やナッツ類でマグネシウムを補給を、牛乳やチーズなどの乳製品や豆腐などの大豆製品、骨ごと食べれる小魚でカルシウムの補給を、そしてサツマイモなどのいも類やバナナやキウイフルーツにカリウムが豊富なので摂取することも大事です。

梅干に含まれるクエン酸はマグネシウムの吸収を高め、疲労回復の効果もあります

また、足を冷やさないために就寝時に靴下やストッキングをはいて布団に入ることも予防につながります。

「温かいうえ、足の筋肉をほどよく圧迫して血流もよくしてくれる医療用の『弾性ストッキング』がおすすめです」
筋肉をほぐすストレッチも有効

こむら返りを含む「足のつり」対策として、筋肉をほぐすストレッチも効果的です!

30cmほどの高さの台に片足を乗せる『波止場のポーズ』がおすすめです。

台に乗せた足にグッと体重をかけて、息を吐きながら7秒間静止する。これを左右交互の足で15回ずつ繰り返すと、太もも裏の筋肉が鍛えられて血行がよくなります。

立ったまま足の親指と人さし指を使い、床に置いたタオルを持ち上げる運動も効果があります。普段あまり使わない下腿三頭筋や足の裏側の筋肉などを使うことで、足のつりを予防できます」

そしてつったときは、患部を伸ばす

「こむら返りの場合、ふくらはぎを伸ばしましょう。
横になった体勢ならひざを立てて痛む方の足を体に引き寄せ、つま先をそり返すようにします。
立っている場合は、つっていない方の足を前に出し、アキレス腱のストレッチのように、両手で目の前の壁を押しましょう」

まずはこむら返りにならないように普段の体の筋肉のケアも重要です。しっかりとケアをして、こむら返りにならないようにしていきましょう!

今すぐ、岸和田まちのへGO!

(参考文献:ウィキペディア)