4月に多い症状

こんにちは~!

岸和田まちの整体整骨院の山内です(^^)

明日から4月ですね~

早い!もう4月なのか〜と日々

時間が過ぎるのが早いですね~。 

桜もちらほら咲き始めましたね。

黄砂が飛んでいたり、花粉が飛んでいたり

私も含め、花粉症対策しておきましょう。

さて、今回のテーマは、

4月に多い症状についてです。

季節の変わり目というのは、

気温も変わりやすく、

体が冷えやすかったり、肩こりや頭痛、

めまいや胃腸の調子を崩しやすいです。

夜も眠りにくさを感じたり、朝が起きにくく

感じてしまう方もいるかも知れません。

また、イライラを感じてしまったり、

不安感やふわふわするなど感じることも

あります。

気温は暖かくなってきましたが、

体の冷えというのは、不調の原因にも

なりますので冷え対策もしておいたほうが

いいですね。

しかし、全ての方がなるというわけでは

ないのですが、

特に女性の方は、男性に比べて

筋力が少ない、発汗で体温を下げる力が

弱かったり、毎月の生理周期から

ホルモンバランスが変動しやすいため

男性の方に比べると影響を受けやすいです。

デスクワークでお仕事されている方は、

室内で過ごす時間が長いため、

急激に上がったり下がったりの温度変化に

対応しにくく、寒暖差疲労が起きやすいと

いわれています。

また、更年期に差し掛かる年代の方は、

ホルモンの分泌が急激に減少するため、

注意が必要です。

寒暖差からくる疲労感も、更年期症状も

自律神経が原因とされています。

◯対策

・お風呂で温めよう

私自身もシャワーで済ませてしまうことが

ほとんどですが、湯船に浸かり体を 

温めてあげると夜も寝やすく、

副交感神経のスイッチが入りやすくなります。

体温より4℃位高めの少しぬるめのお湯で

10分くらい温まるとリラックスできます。

・食事で温まる

体を温める食材として、生姜やネギが

ありますが、鶏肉やえびも体を温める

食材と言われています。

鶏肉やエビでしたら献立のメニューにも

取り入れやすいですね。

お味噌汁やスープも体が温まります。

・軽い運動をしよう

体を少し動かす習慣をつけることで

寒暖差披露の予防にもつながります。

ウォーキングやストレッチなど。

ストレッチなら朝起きた時や夜寝る前にも

出来そうですね。

体を動かすことで血行も良くなり

自律神経を整える効果もあります(^^)

デスクワークのお仕事や

スマホを触る時など、

同じ姿勢が続く時は休憩を取りながら

ストレッチしてみるなど

長い時間同じ体勢にならないように

気をつけましょう☆

着るものも冬と比べ少し

軽やかになりますが、

ストールやカーディガンも上手く活用

して下さいね(^^)

同じような症状でお悩みの方は是非、

岸和田まちの整体整骨院

までお越しください!

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岸和田まちの整体整骨院youtubeチャンネルで実際の施術の様子を見る事が出来ます。


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(2024年3月31日)



 

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