春の体調管理について。岸和田まちの整体整骨院のベテランリンパマッサージ師のブログ。

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春の体調管理について

3月も半ばになり温かい日も増え気分もウキウキする一方で、花粉症や寒暖差による変化が激しく体調を崩してしまう人が少なくありません。

私たちの身体は寒い冬は、体温を下げない様にする為、血管を収縮させます。

そして、だんだん暖かくなってくると、今度は血管が拡張します。

この体温調節機能は自律神経機能が関係しています。

寒暖差が激しいと、血管の収縮が温度変化に対して身体が対応できず、不調を起こすといわれてます。

自律神経とは、自分の意思でコントロールできず、体の機能を調整する働きをする神経のことで、交感神経と副交感神経に分けられます。2つの神経の働きがバランス良く働くことで、体の器官が正しく機能して健康でいられます。

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交感神経は、活動している時や緊張しているときに優位になります。

副交感神経は、リラックスしている時や睡眠中などに優位になります。

交感神経優位が続くと、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなり、ちょっとしたストレスなどでもバランスが乱れてしまいます。

そこで、自律神経を整えるにはどんな事に気をつけたら、春を心地よく過ごせるか、ご案内したいと思います。

食生活の改善

1日3食はもちろんですが、朝食は必ず摂ってもらいたいです。

体内の時計遺伝子にスイッチが入らないため、体が活動モードに入れません。

朝食を抜くことで、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足するため、集中力や記憶力の低下につながります。

ブドウ糖は脂溶性のビタミンAやビタミンDと違って、体内に貯蓄しておくことができません。

朝食を抜くことで脳にエネルギーが供給されないため、イライラや勉強、仕事がはかどらないといった事が起こる原因になります。

また、気象病対策にはビタミンB1がおすすめです。

痛みや自律神経のメカニズムとも深く関係している、脳の栄養素〈糖質〉を体内でエネルギーに換えてくれる働きをします。

ビタミンB1が多く含まれているのは豚肉、うなぎ、玄米などです。

普段でも不足しがちな栄養素。

外食やインスタント食品中心になってる方、いらっしゃいませんか?

栄養のバランスを整える事から意識しましょう!

お風呂に入る

食事も運動もなかなかのできない方にはゆったり入浴がおすすめです。

お湯は39~41度で、15分入浴するのがおすすめ。

ときどき常温の水をペットボトルなどに用意して飲むとよいでしょう。

副交感神経が優位になり、睡眠の質もアップします。

腸内環境を整える

お腹が固くなる原因は、やはりストレスが大きいです。

腸は、精神と密接な関係があります。

例えば、緊張すると、お腹がギューッとしませんか?

過度の緊張状態にあると、お腹を崩してしまうこともあると思います。

日本語にも、腹をくくるとか腹を割るといった表現がありますよね。

昔から、お腹には心があるとも考えられていたのかもしれませんね。

そのため、ストレスを感じている方は、お腹が固くなりやすいです。

なので、腸内環境を整えないと、食事で栄養を摂取しても健康になれません。

また、体内の免疫細胞の約70%は腸にあるといわれていて、腸が不調になると免疫力も低下して、風邪を引きやすくなったり病気に弱くなったりします。

身体は、季節の変わり目はデリケートに反応する事とケアが必要だという事がご理解頂けたと思います。

自律神経を整えたり、腸内環境の問題を解決するにもリンパマッサージの効果が期待できますよ。

自律神経のお話でもあったように、副交感神経を優位にするためにはリンパマッサージの心地よい触覚や温覚、圧覚が心身の緊張を緩めリラックス状態を導きます。

心地よいタッチングによって安心感や幸福感を感じる事によって、痛みや過敏になった神経を和らげることにつながると考えられてます。

腸内環境が気になる方には、食生活にプラスして腸セラピーがおすすめです。

腸セラピーは、腸が上下に縮んだり広がったりして消化物を移動させる動きを促します。

腸セラピーは、お腹をもむような手技もありますが、グイグイと力を入れるようなことはなく、傷みはほとんどありません。施術中は眠ってしまうぐらいの心地よさです。

リラックス、リフレッシュで、元気に春を楽しむためにも身体を整えましょう。

当院のリンパマッサージでは、ひとりひとりの身体のお悩みに応じてケアを心がけております。

ぜひ、お待ちしております。

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