家でもしましょう!産後に起こる症状

筋肉と関節の専門家ブログ

家でも出来る!簡単なストレッチとトレーニング

当院に来ている患者さんで、産後に起こる症状で多いのは、上肢の痺れや痛み、股関節の痛みに腰痛が上位を占めています。
整骨院に来て、施術を施されて、その時は痛みが減弱したり、消失はするのですが、1週間もすると症状が徐々に出てきます。
日々の日常生活で、正に今、子供が生まれたばかりでお世話に翻弄されていると、すぐに元の痛みのある生活に戻りがちです。

赤ちゃんを1日中抱っこしながら、上の子供たちの世話をする。
掃除に洗濯に食事を作って子供をお風呂に入れて・・・。
旦那もまだ若いから、子供みたいで何かと世話を焼く必要がある。
自分のことは二の次で、気づいたら身体が痛い!
整骨院に予約を入れた日を指折り数えて、来た日はすごい癒されます!
・・・なんてことを施術中によく耳にします。

施術を行って次回の来院時に
「家でもなにか身体をケアするための運動とかしてますか?」
と毎回聞くのですが、そういった方はごく少数です。

患者さんには整骨院に来て頂いて、柔道整復師の施術をしますが我々の手技療法とは痛みを取ることを前提に施術を施すのと共に人間の自然治癒能力を向上させることを狙っていますと説明しています。
つまり、患者さん自身も日々の生活の中に潜む増悪因子的行動を控えて、自分自身でも軽い運動を行い、痛みのない状態を維持するための行動が必要という事です。

「毎日、子供と旦那の世話で時間がないわ。」
とおっしゃるお母さん方に、
「ジムで鍛えろ!」
「ひたすらウオーキング!」
なんて言いません!
就寝前に少しの時間してもらうストレッチやトレーニングをお教えしています。

最も多い症状で、
「腕や手が痺れる!」
といった方に
「鎖骨はがし」や「突っ張り棒」といったストレッチを宿題としてお教えしています。

「鎖骨はがし」
①部屋の壁の角に立ちます。
②角の壁に手と肘を当ててください。そのときに腕と身体は水平です。
③腕を壁に付けてる側の足を一歩、前に出してください。
④そこから壁と反対方向に身体を捻ります。
左右で10秒間行います。
狙いはお子さんの抱っこなどで猫背姿勢になっている肩関節のストレッチです。
負荷の掛かっている大胸筋や三角筋前部繊維が伸展し、肩甲骨が開きます。
また胸鎖乳突筋や僧帽筋も若干伸びます。
神経症状を引き起こしている胸郭出口も拡大するので、腕の痺れにも有効です。

産後の骨盤矯正や赤ちゃんの抱っこから来る諸症状でお悩みの方は是非、

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