変形性膝関節症について。岸和田まちの整体整骨院の考察

変形性膝関節症

今日は変形性膝関節症についてお話していきます!(*^_^*)

こんにちは!まちの整体整骨院の藤野です!

変形性膝関節症とはその名の通り、膝の関節が変形してしまう事で膝に痛みが出てしまう症状です。

原因としては、体重の増加であったり、加齢による筋力低下により膝への負担が大きくなる事で膝関節が変形してしまう事です。

変形してしまう事で関節の中の半月板という組織が圧迫されたり、半月板がすり減り、関節自体がすり減ったりして痛みが出てしまいます。

痛みは何もしなくても出る自発痛や寝てるときに出る夜間痛もありますが、一番多くの症状は運動時痛として歩行時に現れます。

圧痛は軟骨変性の強い部分、とくに内側関節裂隙ないそくかんせつれつげきや膝蓋骨下方にみられることが多いです。

膝関節屈伸時の轢音れきおん(パキパキとした音)は病期の進行に伴って増大していきます。
また、時として関節水腫かんせつすいしゅ(膝の中に水が貯まる状態)が関節炎の症状を伴って出現します。

膝関節症の進行とともに関節可動域制限も出現しますので、膝を動かす際の最終伸展や屈曲は制限されます。
「正座が出来なくなった」、なんてことをよく患者さんからお聞きしますね。

レントゲン検査では骨棘の形成や関節烈隙の狭小化を指標としてKL分類により6段階に分類されています。

Kellgren-Laurence分類(KL分類)
グレード0が正常を表し、グレード1で関節烈隙の狭小化は無く、わずかな骨棘または軟骨下骨の骨硬化が認められる。
グレード2で関節烈隙の狭小化は25%以下、グレード3では関節烈隙の狭小化は50-70%で骨棘形成と軟骨下骨の骨硬化がみられる。
グレード4では関節烈隙の狭小化は75%以上となり、著しい骨変化がみられ、グレード5では完全に癒着してみえます。

関節裂隙の狭小化や消失とともに、骨棘の形成、軟骨下骨の骨硬化が出現して膝関節は徐々に内反位(O脚)になってきます。
ちなみに変形性膝関節症と似た症状に関節リウマチや偽性痛風、結核性関節炎、無腐性骨壊死などがあるので専門機関での診断を経てから整骨院での治療をお勧めします。

まちの整体整骨院ではこの変形性膝関節症に対して
姿勢のゆがみの改善
・鍼灸治療
・筋力トレーニング
・オステオトロン、超音波による治療

これらの方法により痛みの改善を目指します!
この症状については、よく整形外科では
「痩せなさい」
「運動しなさい」
「手術しましょうか」

としか言われない事が多いですが、まちの整体整骨院ではそんな事は言わずに患者さん1人1人に合わせて治療法を提案させてもらい、必ず改善に向けて頑張ります!

膝の痛みがあれば是非一度ご相談ください

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(参考文献:整形外科学 改訂第4版)