夏の飲み物。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

夏に飲むカクテル

5月も終盤。春があっという間に過ぎてしまい、気温だけは夏の装い。
もう、扇風機はもちろん、クーラーもという方も多いと思います。

仕事終わりにちょいと一杯!というのが筆者の楽しみで、仕事の帰りのよくbarに立ち寄ってます。
こんだけ気温が上がると、いつも飲むウィスキーやバーボンでなくサッパリしたお酒が欲しくなるもの。

今回は筆者の独断と偏見で選ぶ夏の飲み物best3を紹介します。

モヒート

筆者が20代のころ、まだフロリダ州の大学で勉学に励んでいた時に友人とキーウエストに遊びに行ったときに覚えたお酒です。
キーウエストには文豪で有名なアーネスト ヘミングウェイの別荘があります。
大変な酒豪でお酒の逸話も多い酒飲みの先輩です。
ヘミングウェイがキューバに住んでいた時にこよなく愛したカクテルの1つで日本でもスッキリした味わいで人気の高いカクテルですね。レシピはミントの葉、ライム、砂糖を加えてバースプーンで潰し、その上にラムとソーダ水を入れてクラッシュド アイスを入れたらOKです。
僕自身は砂糖の甘さが苦手なので、砂糖抜きです。
ちなみにヘミングウェイは砂糖ではなく、シロップに2ダッシュのビターズでミントも乳鉢ですり潰してすべてを豪快に混ぜて飲んでいたそうです。家路に着くときもお酒が切れるのを嫌ってお持ち帰りで12杯をクーラーボックスに入れてたそうなので、この方が便利だったんでしょうね。

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モヒートat F2

ミントジュレップ

モヒートもいいのですがもっとパンチが効いててパイプや葉巻に合う飲み物ない?ということをバーテンダーに訪ねて知ったカクテル。

競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとしても有名で、バーボンをメイン アルコールに使用してるのでガツンと来るのに爽やかととても嬉しい飲み物です。

レシピはバーボンにミントの若葉、砂糖に炭酸水、クラッシュド アイスを入れてステア、最後にミントの若葉を飾って出来上がり。
これも砂糖抜きでいつもは飲んでます。

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ミントジュレップat スピリッツ

カイピリーニャ

ライムを使ったカクテルでスッキリ飲める夏の飲み物!という注文にバーテンダーが出してくれた一杯。
それ以来、お気に入りの1つとして夏場の定番になってます。ブラジルの定番的なカクテルで、サンバカーニバルの時にジーコがうまそうに飲んでる映像をテレビで見たことがあります。
ポルトガル語で「田舎者」を意味するカクテルで、カシャーサというサトウキビから作られるブラジル原産の蒸留酒がベースです。レシピはカシャーサにライム、砂糖にクラッシュド アイスを適量で出来上がり。
これは砂糖は入れてないと美味しくないので基本のレシピで飲んでます。

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カイピリーニャ

暑い季節を自分なりの楽しみで楽しめたらいいですね!

こんなスタッフがいる岸和田まちの整体整骨院に興味のある方!
求人も行ってます。

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(2019年5月30日)



 

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