巣ごもり継続中。バランタインファイネスト。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日
スコッチウイスキーの3大ブランドの1つ
巣ごもり生活も1年近く立ちました。
長くお外に遊びにいけないと、生活必需品を買いに行くことだけが休日のお出かけになります。
そう、食材を求めてスーパーマーケットへ!
だいたい1週間分をまとめ買いする筆者ですが、ライフワークの飲み歩きが減ったのことにより宅飲みの酒量が増えました。
以前よりも「お酒コーナー」での獲物を物色する目が本気です。
「ビール」これはマスト!食中酒として必ず購入。
「酎ハイ」口さみしい時、おもむろに手が伸びる飲みやすいジュース代わりに必ず購入。
「ワイン」男やもめの食事はパスタが多いので、なんちゃってイタリアン気分に浸るのにマストアイテム。
「ウィスキー」ナイトキャップに最適な必需品。
なんてことを考えながら、お酒コーナーを蹂躙しています。
で、今週選んだナイトキャップは「バランタインファイネスト」
アルコール度数は40度と低めでスイスイ入るから、飲み過ぎに注意なお酒です。
ウィスキーを飲む人なら一度は聞いたことがある「バランタイン」という名称。
それもそのはず、スコッチウイスキーの3大ブランドの1つです。
スコッチ・ブレンデッドでも秀逸なお酒だと思います。
ラインナップは幅広いですが、すべての味が「スイート、フルーティ、ラウンド(まろやか)、ソフト」という4つの特徴で共通しています。
ラインナップはバランタイン12年、17年、30年とあります。
バーでバランタインを注文するときはだいたい17年でしょうか。
何か自分にご褒美の時は奮発して30年も稀に飲んでいます。
件の「バランタインファイネスト」。
このテイストを形作るためにブレンドされるモルトとグレーン原酒の数が半端ないです。
グレンバーギ、ミルトンダフ、スキャパ、ブルトニー、バルブレア、グレンカダ、アードベッグを中心に57種のモルトと4種のグレーンを絶妙にブレンドしています。
ちなみにバランタイン17年では40種のモルトと4種のグレーンです。
寝かせる時間を減らすとその分、テイストを安定させるのに数がいるのでしょうか。
今日も1日ご苦労様と自分自身に呟いてパイプ煙草片手にゆっくりと煽る。
そんな時間が次の日に患者さんを治療する活力となっています。
普段は真摯に治療を岸和田まちの整体整骨院
でしております。
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(参考文献:シングルモルト&ウィスキー完全ガイド)
(2021年2月26日)
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