岸和田まちの整体整骨院通信

寒い日こそ楽しみたいお酒。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

熱燗が嬉しい季節

暦のうえでは、大寒に入り(今年は1月20日~2月3日まで)、一年で一番寒さがきびしい時期です。
大寒は「寒中見舞い」という言葉に使われる寒中に当たります。

寒の時期には、寒い時期ならではの食文化があり、手が切れるほど冷たい「寒の水」は、清らかで霊力があると昔から考えらていました。
厳しい寒さで雑菌も繁殖しにくいので長時間腐らないとされていて、汲み置きをして薬や料理に重宝されました。
そして、もちろん、「寒の水」はお酒の仕込みにも重宝されています。

この時期に造るお酒を「寒造り」といい、酵母に効果的な活動をうながすために低温である「寒の水」を使用して、新酒を仕込みます。
「寒の水」は雑菌が繁殖しにくいので、発酵もゆっくりと進み、味に深みが出るのがこの時期に仕込む理由です。
もっともそれを造る酒蔵人たちにとっては冬場の早朝の作業は大変な辛苦をともないます。
お酒が好きな人間にとっては、そんなつらい環境で造られた日本酒に感謝の意を感じる時期が「大寒」です。
ただ今年は、暖冬傾向で今週は大阪で最高気温が19.1度を越えていましたが・・・。

それでも、朝晩の寒暖差が厳しく、身体は寒さを感じます。
一日中働いて、仕事の帰りに一杯飲むとなると、冷たいビールではなくお燗をした日本酒がほしくなる季節です。
身体が疲弊し、冷えた家路につく前に、少し落ち着いた雰囲気のする料理屋さんに立ち寄り、お店のカウンターで昭和歌謡を聞きながらちびちびと飲む熱燗を飲む。

熱燗に合うあてとして、これまた熱い出汁をたっぷりと含んだおでんや塩気のあるめざしを炙ってお猪口に入った熱燗をあおる。
一日あったことを振り返りながら、ゆったりと過ごす時間に熱燗がじんわりと心の疲れを癒してくれます。
芳醇なお酒の香りがの鼻腔の中を駆け抜けつつ、じんわりと身体を温めていく。
仕事終わりの熱燗の一杯目が五臓六腑に染みわたると、その日の疲れもとれるような気がします。

ちなみに熱燗とは50度前後に温めたものをいい、キレが出て辛口になり、香りもシャープになるとされています。
お酒の銘柄によっては、上燗(45度前後)やぬる燗(40度前後)、人肌燗(37度前後)がいいものもあるので、そこはお店で要確認ですね。
ちょっとお高い吟醸酒は「冷酒で飲むほうがいい」なんていいますが、僕個人としては沈んていた香りが立つのでぬる燗で飲むのもいいかなと思います。

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(2020年1月31日)

BARにも一期一会があります。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

Barに入ったら、ボトルキャビネットを見る習慣

仕事が終わったら、BARでパイプ煙草を燻らせながらお酒を飲む!
ルーチンワークは崩さない筆者ですが、その日に飲みたいお酒って、その日の気分でまちまちですよね。
「とりあえず、生!」は、居酒屋さんならいいですが、せっかくたくさんのお酒のボトルが並んでいるBARでは、勿体ない。
基本、パイプ煙草に合うお酒を所望する筆者はカクテルよりも茶色いお酒を好みます。
夏場は一杯目は冷たいのがいいですが、寒くなって身体が冷えると、胃の腑から温めてくれるウィスキーなどの度数の高いものがいいです。

さて、BARへの道中、今日は何を飲もうかと思考してる時間も楽しみで、
「定番にしようか、冒険しようか。」
と考えながら、BARの扉を開けます。

「BAR、優しい止まり木。一歩中に入ると、そこは日常を忘れさす場所。」
と、過去の偉大な酒豪が語る場所に着いて、まず行うことは、BARのボトルキャビネットを見ることです。
たくさんある、色とりどりのボトルに作り手と酒飲みの悲哀や喜びを満たすボトルがひしめいています。

シングルモルトウィスキーにバーボンウィスキー、ブランデーにコニャック、アルマニャックにと筆者を魅了しますが、今夜の気分は男っぽいバーボンが所望です。
僕のルーチンワークの1つなのですが、仕事が上手くいって患者さんたちの症状が緩和したときに、その高揚のまま家路につきたいときは、
「バーボンでしょ!」
になってます。

ボトルキャビネットに最近見ないお酒を発見しました。
「オールドグランダッド114」


数年前に終売(終売とはある商品の販売を終了することを指します。)になり、しばらくは色んなBARで見かけましたが、ここ最近はとんと見かけないバーボン・ウィスキーです。

これ、実は大好物で、またその日の気分にマッチングしているので、注文しました。
「オールドグランダッド114をロックで。」
なんか、大人な物言いが中二病的な筆者をくすぐります。
右手にパイプ煙草、左手は右肘を支えています。
BARでは許されるいちびり方です。

テイストは香ばしく濃厚で、鼻に抜ける香りはバターのような芳醇さと完熟した果物のようなフルーティーさがオヤジの心を震わせます。
ちなみに度数は57度と高めなので、お酒が弱いがお酒が好き!という方は気をつけてください。

この日もマスターにその日の嬉しかったことを誇らりげに語りながら、帰路についた1日でした。

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(2019年12月26日)

ハイランドの銘酒を飲む。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

グレンドロナック

岸和田まちの整体整骨院

グレンドロナック21年

先日、懇意にしているバーが2周年とのことで、お祝いを言いに飲みに行ってきました。

お祝いを言う目的ともう1つ、周年では楽しみがあります。

それは、その時限定で普段は手が出ないようなお酒がリーズナブルな価格で提供されること!

今回、僕の目に留まったのはこちらのグレンドロナック21年で、周年価格で一杯1200円とのことでした。

普段はロックグラスにカットされた氷を入れてロックで蒸留酒を飲むのが好きなのですが、いいお酒を頂くときはそのもの本来のテイストをしりたいので、ストレートで飲みます。

1口、2口飲んで味の変化を楽しみたい時は、少し加水するのもありです。

チューリップ型のグラスに入れることでグラスに口をつけた時にウィスキーの香りがゆっくりと鼻腔を支配し、口に含むと熟成された複雑な香りが口腔に拡がり、なんとも言えない幸福感に包まれてしまいました。

写真のグラスに入ったウィスキーの量が少ないのは、カウンターにウィスキーが来た瞬間にテンションが上がってすぐに口をつけてしまい、3口目を飲んだらへんで正気に戻って撮影したからで、本当はもう少し量が入ってます。

普段飲んでいるグレンドロナック12年と比べると、アロマもフレーバーも複雑さを増していました。

アロマは芳醇な香りがするレーズン、カカオいっぱいのチョコレートといった香りが鼻腔の中を支配していきます。

フレーバーはアロマを裏打ちするテイストで全体的に甘い感じがしますが、フィニッシュ時にはシナモンやクローブを感じさせるスパイシーさが襲ってきました。

さすが21年以上熟成させた長熟の原酒をシェリー樽でヴァッティングして作られたボトルです。

グレンドロナックとはゲール語で「黒イチゴの谷」を意味する東ハイランドの銘酒です。
伝統の製法と技にこだわり続けるスムースでフルーティーな味わいで人気があります。
他の蒸溜所が次々とポットスチルの熱源をスチームに変える中、スコットランドで最後まで石炭直火焚きにこだわった蒸溜所としても有名です。また、ほとんどの熟成をシェリー樽を使用するのが最大の特徴で、シェリー樽によってグレンドロナック特有のスウィートでフルーティーな味わいとボディの厚みを作りだしています。

そんなことをしみじみと考えながらゆっくりグレンドロナック21年を口に含み、至福の時間を過ごしました。

 

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(参考文献:シングルモルト&ウィスキー 完全ガイド)



(2019年11月28日)

頸肋?鶏肋?誤字変換で歴史を学びました。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

誤字変換

前回のブログ「胸郭出口症候群について」を書き終わり、誤字や脱字、言い回しの間違いをチェックしていたところ、
「頸肋」と入れたつもりのワードがすべて「鶏肋」と誤字変換されていました。
「鶏の肋骨って」と一人ツボにハマり深夜に笑っていたのですが、そういや意味を知らんなと調べてみました。
医療に携わり、いろんな文献やネットの世界を見て日夜勉強していると、意外と分かったつもりで理解はしてない言葉に出会います。
自分一人が納得すれば事足りる仕事と違って、患者さんに正しく説明する義務がある職種なので無知をそのままにしないで、調べる癖がついてしまってます。

さて、「鶏肋」とは呼んで字のごとく、鶏のアバラで鶏ガラのことを指します。
中華料理やラーメンに使う出汁の材料です。
でも、初めて言葉として文献に出てきた逸話が凄かった!
実は三国志で有名な「曹操」の言葉だそうです。
僕の趣味の話としてブログでたびたび、「お酒」や「パイプ煙草」、「シガー」を題材に書かしてもらいました。
それ以外の趣味として「中国歴史小説の読書」にここ何十年かはハマってます。
それで今回は「鶏肋」にちなんだお話しを紹介します。

鶏肋

初出は「後漢書」にある「楊震伝附楊修伝」や「三国志」魏書「武帝記」の注に引く「九州春秋」に記録がある魏の武帝 曹操の言葉です。

ときは西暦219年3月、三国志の時代。
曹操は蜀の先主 劉備と漢中で戦っていました。
曹操軍の前線は陽平に達していましたが、劉備の要害に拠っての守備が思いのほかよく、苦戦を強いられて進むことができなくなります。
5月になって曹操はあきらめて軍を引き、長安に帰るのですが、このときに曹操が言った言葉が

「ここは鶏肋じゃ。」
とボソッと一言。

それがなんのことか、誰にも分らなかったが一人だけ意味を理解して帰り支度をはじめました。
主簿(書記)として従軍していた楊修(後漢の建国の功臣 楊震の玄孫で袁術の甥。曹植の支持者。鶏肋の言葉によって歴史に名が残っている)である。
意味がわからない僚友はそのわけを楊修に尋ねます。

「鶏のアバラは食べるほどの肉はついていないが、さりとて棄てるのも惜しい。出汁をとることもできる。
けれども、そのためにどんなことをしてでも欲しいというものでもない。
漢中の土地が鶏肋だというのは、これ以上の戦死者を出してまで奪いたい土地ではないということに違いない。
だからもう引き上げるに決まってるよ。」
と絵解きをしました。
そのとおりで、曹操は後退を示唆した言葉を吐いたのです。

「たいした内容のものではないが、かといって棄てるのも惜しい。」
そんな意味の鶏肋。
ただ単に誤字変換しただけでしたが、好きな中国歴史に触れられてなんか得した休日でした。

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(参考文献:中国名言集 弥縫録/陳舜臣)



(2019年10月31日)

スコッチウイスキーを楽しみに。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日

仕事終わりの一杯

先週末、会社の先輩が近所に良いBARを発見して通ってるけど、仕事終わりに一杯どうですか?
と誘われて、東岸和田駅の近くにあるBARに行ってきました。
席数は6席とこじんまりしてますが、シングルモルト・ウィスキー、ブレンデッド・ウィスキー、バーボン・ウィスキーとなかなか豊富な銘柄を揃えていて楽しめそうな雰囲気です。

先輩が最近ハマって飲んでるのがオーバンだというので、最近飲んでいないので一杯目はこちらにしてみました。

オーバン
ハイランドとアイランズが重なる古典的な味わいのシングルモルトです。
ゲール語で「小さな湾」という意味で、実際にあるスコットランド・アーガイル・アンド・ビュートのタウン名から採られています。
蒸留所の規模は小さく、「スマ・スチル」と呼ばれるランタン型の蒸留器を用いて作られる酒質はハイランドの穏やかな風味の中に、アイランズらしい味わいを合わせ持つのが特徴的です。
やさしいフルーツの香りと甘さのバランスが良く、少し塩気がフィニッシュ時に残るのが海辺の町を連想させてほっとする一杯です。

軽さがあり、フルーティーで飲みやすかったので、生産地区をバーテンダーに尋ねてみましたが、残念ながら知らないようでした。

何故、そのようなことを知りたかったかというと、それ少なからずは各モルトが少なからずその生産地の地理的条件や気候風土、そして製法上の伝統の影響を受けて生み出されるからです。

つまり、各シングルモルトの個性を知る上で、生産地を知ることは味を知る上で1つの手がかりになります。

スコットランドで作られるシングルモルトは6つの生産地区分に分けられています。
それぞれの生産地に個性があり、また味わいも違います。

簡単に6つの生産地を紹介していきましょう。

シングルモルト6つの生産区分

アイラ島
淡路島くらいの広さをもつ島で、8つの蒸留所があります。
その全てが海辺に建つために、そのモルトは独特な潮の香りとヨード香を持ち、また豊富なピート(泥炭)で麦芽を乾燥させるのでピーティーさを感じさせるのが大きな特徴です。
有名なシングルモルトとしては、アードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグなどがあり、かなりスモーキーです。
ボウモアが中間的な味わいでアイラモルトの入門編としてはおススメです。

ハイランド
東のダンディーと西のグリーノックを結んだ想定線の北がハイランドに分類されています。
42の蒸留所があり、北は比較的力強くオールド・プルトニーやグレンモーレンジが有名で、南はグレゴインなどピートと焚き込む度合いが低く、軽くて爽やかな味わいを醸し出している。
個人的にはクライヌリッシュが好みです。
ジョニーウォーカーの原酒としても有名ですね。

スペイサイド
スペイ川流域を中心としたエリアで、約50ヶ所の蒸留所が集まり、バランスが良く、花や果実を思わせる爽やかなモルトを産出しています。
ザ・マッカランやザ・グレンリベットなどの有名どころはスペイサイドです。

キャンベルタウン
20世紀初頭はモルト・ウィスキーの中心地として栄え、30を超える蒸留所がありましたが、現在ではスプリングバンクとグレンスコシアの2つだけで、キャンベルタウンモルトの特徴は香りが豊かでコクがあり、ブリニー(塩辛いの意)な風味を持ちます。

ローランド
ハイランドと境界線を挟んで南側のエリアで、オーヘントッシャン、グレンキンチー、ブラッドノックの3つを作っています。
穏やかで麦の風味を感じさせるソフトなタッチの味わいが特徴です。
またグレーンウィスキー工場やブレンド業者の大半はローランドにあります。

アイランズ
スコットランド周辺の諸島の蒸留所を指します。
オークニー島、スカイ島、ジュラ島などそれぞれの島の特有の味があり、ウィスキーに共通の性格はないですが、個性があるものがおおいです。
有名どころでは、ハイランド・パーク、アイル・オブ・ジュラ、スキャパ、タリスカーなどがおススメです。

生産地を知るだけでも、シングルモルトも注文するときに味の参考になることが判りますよね。
この日はオーバンに始まり、ラガヴーリン、バーボン・ウィスキのオールド グランダッド・114と先輩と杯を重ねて楽しいウィスキー ナイトでした。

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(参考文献:シングルモルト&ウィスキー 完全ガイド)



(2019年9月26日)

大人な気分に浸れるお酒。岸和田まちの整体整骨院で働く筆者の休日。

岸和田まちの整体整骨院

ブラー カルバドス

仕事終わりにブランデー

休日の前日の仕事帰りはなんだか、浮き浮きするものです。
筆者にとってはそれは、行きつけのおでん屋によったり、てんぷら屋で一杯引っかけて、その後、BARでパイプ煙草をたゆらすのがルーティーンとなっています。
今日、紹介したい酒は「ブランデー」。
子どもの頃、テレビの中でダンディーな大人が飲んでたイメージがあり、「カッコイイ」と勘違いして飲み始めたお酒です。
今は、味も分かるようになり、美味しくいただいてますよ。

ブランデーとは

ブランデーとはブドウを発酵、蒸溜したお酒を言います。
俗にいうグレープ・ブランデーです。
この他にも、果実を発酵、蒸溜したお酒の総称としても使われます。
これはフルーツ・ブランデーと呼ばれて区別されています。

よくブランデーのボトルに表記されている「VO」「VSO」「VSOP」「XO」の意味ってなんだろうと調べてみたところ、
Vは「Very」、Sは「Special」、Oは「Old」、Pは「Pale」、Xは「Extra」の略語だそうです。
「Pale」はこの場合、「色が薄い」という意味ではなく、「長期熟成によりブランデーが澄んだ琥珀色になった」を意味します。

ブランデーの種類

一口にブランデーといっても実はすごく細かく分類されています。
まず、グレープ・ブランデーのうち、フランス西部にあるコニャック市のシャトーとシャラント・マリテイームの2つにある法定地域内で造られたものには、「コニャック」という名称が、フランス南西部にあるアルマニャック地方のジェール県全域とランド県、ロエガロール県の法定地域内で造られたものには「アルマニャック」という名称がそれぞれ与えらます。
それ以外の地域で造られたフランス産のブランデーは区別されて、ただ単に「フレンチ・ブランデー」と呼称されます。
また、ワインの搾りかすを蒸溜して造る「かすとりブランデー」も有名です。
フランスでは「マール」、イタリアでは「グラッパ」、スペインでは「オルーホ」、南米では「ピスコ」いう名称で親しまれいます。

フルーツ・ブランデーの種類はフルーツの数だけ存在するといってもおかしくないぐらい多いので、有名どころだけを紹介します。
まず、僕の一番好きなフルーツ・ブランデーで、リンゴから造るアップル・ブランデーの「カルヴァドス」。
これはかすとりブランデーもあります。
サクランボが原料の「キルシュ」、ドイツでは「キルシュヴァッサー」、キイチゴが原料の「フランボワーズ」、杏子が原料の「アプリコーゼン・ガイスト」などなど。

この中で、一番愛飲しているのがリンゴから造るカルヴァドスの「ブラー グラン・ソラージュ」。
リンゴ120種をふんだんに使用したブランデーで3年から6年間熟成させた原酒をブレンドしたブランデーです。
値段もお手頃で香りがよく、程よい甘みが跡をひくバランスのいい一杯です。

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(参考文献:スピリッツ 銘酒辞典)



(2019年8月29日)



 

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